STORK SEのカスタムブロック(STORK BLOCKS)の「ポップアップ」は、ポップアップ(オーバーレイスタイル)コンテンツを作成できるブロックです。
ポップアップブロックの表示例
▼ラベルのデザイン: ボタン
このように、ポップアップでコンテンツを表示できます。
▼ラベルのデザイン:ボタン(輪郭)
このように、ポップアップしてコンテンツを表示できます。
- ラベルはボタンタイプにも変更できます。
- ポップアップポックスのデザインは角丸やフレームに変更できます。
- ポップアップボックスの基本サイズは記事ページの横幅に準じます。
- エディタ上(編集画面)ではポップアップしません。
- 「アコーディオン」ブロックとの相互変換もできます。
ポップアップブロックの使い方
ポップアップブロックの使い方について説明します。使い方のイメージとして、下記の動画もご覧ください。
エディタ上で▼ポップアップここから ▲ポップアップここまでと表示されるエリアが、実際にプレビューでポップアップ表示されるコンテンツになります。
アコーディオンブロックとの相互変換も可能です。
ポップアップブロックの設定
ラベルのデザイン | ラベルのデザインを選択できます。 シンプル / 枠線 / ボタン / ボタン(輪郭) |
ボックスのデザイン | ボックスのデザイン(角丸や余白)を選択できます。 ノーマル / 角丸 / フレーム / 余白なし |
ボックスのサイズ | ボックスのサイズを選択できます。 小さく表示 / 基本サイズ / 大きく表示 |
ラベルデザインのバリエーション

ポップアップブロックの使用例
ポップアップブロックは様々な活用方法があり、アイディア次第でコンバージョン率を上げることも可能です。ただ、やみくもに使い過ぎるとコンバージョンの質が下がってしまうので注意も必要です。
記事リストをポップアップ表示
カテゴリーなどの記事リストもポップアップ表示できます。
CTAをポップアップ表示
CTAなどの注目してほしいコンテンツをポップアップで大胆に見せる方法もあります。

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その他、STORK SEのエディタ機能はこちらで確認できます!
ポップアップの中には文章だけではなく、他のブロックも設置できます!