WordPressテーマ「ストークSE」登場!

関連記事ブロックの使い方

関連記事ブロック

STORK SEのカスタムブロック(STORK BLOCKS)の「関連記事」は、投稿・固定ページのリンク(内部リンク)をサムネイル付きで表示できるブロックです。

関連記事ブロックの表示例

下記のように3通りのレイアウトで記事リンクを表示できるようになっています。

▼シンプル

▼カード
▼テキスト

関連記事ブロックの使い方

関連記事ブロックの設定やオプションについて説明します。使い方のイメージとして、下記の動画もご覧ください。

ブロックオプションの「関連記事の設定」セクションで、投稿・固定ページのURL、またはIDを入力することで、サムネイル付きの関連記事リンクを表示できます。(ブロック下のURL入力欄に直接入力することもできます)

サイト内(WordPressの中)に存在しない無効なIDやURLを入力した場合は何も表示されません。

関連記事ブロックの設定

投稿・固定ページURL(※1)表示したい投稿または固定ページのURLを入力します。
投稿・固定ページID(※1)表示したい投稿または固定ページのIDを指定します。
表示タイプ(デザイン)記事リンクの表示タイプを選択できます。
シンプル / カード / テキスト
ラベルラベルの表記(関連記事)を変更できます。
※テキストを削除すればラベルを非表示にできます。
日付を表示しない投稿日または更新日を非表示にできます。
リンクを別タブで開くリンク先をブラウザの別タブで開くことができます。
target="_blank"を付与します。

※1 URLまたはID、どちらか一方の指定で構いません。(両方入力されている場合はIDが優先されます)

※1 サイト内(WordPressの中)に存在しない無効なIDやURLを入力した場合は何も表示されません。

▼投稿下部のウィジェットエリア

▼投稿下部のウィジェットエリア

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