WordPressテーマ「STORK SE」登場!

ブロックエディタで使えるSTORK SEの機能

WordPressのブロックエディタで使うことができる、STORK SEのエディタ機能を紹介します。

STORK SEに搭載されている「STORK EDITOR」では、STORKシリーズ独自のカスタムブロックを使用できる他、標準ブロックやブロックツールバーの機能拡張も施しています。ページコンテンツ作成の効率化に貢献します。

ブロックツールバーの機能拡張

より高度な編集ができるように、ブロックエディタ標準のツールバーを機能拡張しています。マーカーやラベルなどのインラインテキストの装飾ツールや、デバイスに応じて改行を指定できるツールも実装しています。

※この動画はSTORK19の画面になります。

ブロックツールバーで使用できる機能については、下記を参照していただければと思います。

ブロックツールバー

標準ブロックの機能拡張

段落や画像などのブロックに適用できるスタイルを追加しているので、文章の囲み枠や背景などの装飾や、ボタンのデザインも目的に応じて簡単に変更できます。

標準ブロックで使用できるスタイルやオプションについては、下記を参照していただければと思います。

特別なブロックオプション

STORK EDITORでは、各種ブロックで使用できる特別なオプションを追加しています。ブロックの表示をデバイスサイズごとに切り替えたり、ブロックにアニメーション効果をつけることもできます。

各種ブロックで使用できる特別なオプションについては、下記を参照していただければと思います。

ブロックオプション

カスタムブロック一覧

ボックスや吹き出し、記事リンクや記事リストといった、STORKシリーズでお馴染みの機能など、コンテンツ作成に活用できるカスタムブロック「STORK BLOCKS」を使うことができます。

関連記事ブロック

内部記事リンクをカードスタイルで表示できます。

関連記事ブロック

記事リストブロック

記事一覧を「新着」「カテゴリー」「タグ」ごとに表示できます。

FAQ(Q&A)ブロック

Q&A形式のコンテンツを作成できます。アコーディオンタイプ(開閉式)にもできます。

ここに質問内容

ここに回答内容。このようにQ&A形式のコンテンツを表示できます。

ここに質問内容

ここに回答内容。このようにQ&A形式のコンテンツを表示できます。

はい。このような開閉式(アコーディオンタイプ)のQ&Aに変更することもできます。

ボックスブロック

ボックスで囲ったコンテンツを作成できます。見出しラベルを付けることもできます。

タイトルラベル

コンテンツをボックスの中に表示できます。目立たせたり補足的に表現したいときに便利です。

タイトルラベル

コンテンツをボックスの中に表示できます。目立たせたり補足的に表現したいときに便利です。

タイトルラベル

コンテンツをボックスの中に表示できます。目立たせたり補足的に表現したいときに便利です。

アコーディオンブロック

アコーディオンスタイル(開閉式)のコンテンツを作成できます。

このように、アコーディオンスタイルでコンテンツを表示できます。

アコーディオンの中には文章だけではなく、画像など他のブロックも設置できます。

このように、アコーディオンスタイルでコンテンツを表示できます。

アコーディオンの中には文章だけではなく、画像など他のブロックも設置できます。

また、タイトルラベルよりも上にコンテンツを展開することもできるので、下記のようにシームレスな表示もできます。

このように、上の文章の続きとして読んでもらえるような表示にもできます。

例えば、長文に渡る説明やお客様の声など、様々なシーンで活用できます。

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ポップアップブロック

コンテンツをオーバーレイタイプのポップアップで開くことができます。

吹き出しブロック

会話形式の吹き出しコンテンツを作成できます。

ドッグくん

こんな感じの「吹き出し」を簡単に作成できます。

キャットさん

ほんとだね!直感的に操作できるから記事編集が楽しくなりそう!

補足説明ブロック

アイコン付きのボックスで囲ったコンテンツを作成できます。

コンテンツを枠で囲って目立たせることができます。補足説明や注意喚起を表現したいときに便利です。

  • 補足説明ブロックの中には、リストなどを追加することもできます。
  • 箇条書きリスト
  • 箇条書きリスト

コンテンツを枠で囲って目立たせることができます。補足説明や注意喚起を表現したいときに便利です。

  • 補足説明ブロックの中には、リストなどを追加することもできます。
  • 箇条書きリスト
  • 箇条書きリスト

ステップブロック

ステップ形式で手順や流れを説明するコンテンツを作成できます。

STEP

まずはステップブロックを設置します。デザインスタイルは3種類あります。

STEP

ステップブロック内に文章を入力します。STEPのラベル名も変更できます。

STEP

ステップ2以降はステップパーツを追加します。ラベル色も変更できます。

グリッドブロック

グリッド形式のコンテンツを作成できます。PCとモバイルでカラム(列数)を変更することもできます。


グリッド1


グリッド2


グリッド3


グリッド4


グリッド5


グリッド6

カスタムブロックの使い方

各種カスタムブロックの使い方については、下記を参照していただければと思います。

▼投稿下部のウィジェットエリア

▼投稿下部のウィジェットエリア

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