補足説明ブロックの使い方

補足説明ブロック

STORK SEのカスタムブロック(STORK BLOCKS)の「補足説明」は、文章中に注釈の表現を用いたコンテンツを作成できるブロックです。

補足説明ブロックの表示例

アイコン付きのボックスで囲ったコンテンツを作成できます。

特定のコンテンツを目立たせることができるので、補足説明や注意喚起を表現したいときに便利です。

補足説明ブロックの中には、リストなどを追加することもできます。

  • 段落ブロックにも補足説明スタイルはありますが、こちらはブロックとして設置できます。
  • 補足説明の中には他のブロックを設置することもできます。
  • カラムブロックなどを設置して、2カラムや3カラムのレイアウトを組み込むこともできます。

補足説明ブロックの使い方

補足説明ブロックの使い方について説明します。使い方のイメージとして、下記の動画もご覧ください。

このブロックを追加する方法

このブロックをコンテンツに追加するには、以下の3通りの方法があります。

  1. ブロック挿入ツールで「補足説明」を検索して追加
  2. エディタ(ビジュアル編集)に/hosokuを入力して追加
  3. 段落ブロックのオプションで「補足説明」に変換

ボックスブロックとの相互変換も可能です。

スタイルのバリエーション

ブロックオプションの「スタイル」セクションで、6種類のスタイルから選択できます。

補足説明ブロックのスタイル:デフォルト

補足説明ブロックのスタイル:Success

補足説明ブロックのスタイル:Warning

補足説明ブロックのスタイル:メモ

補足説明ブロックのスタイル:ヒント

補足説明ブロックのスタイル:シンプルな枠

段落ブロックにも補足説明用のスタイルがある

こちらの補足説明ブロックとは別に、段落ブロックに適用できる補足説明用のスタイルもあります。

  • 補足説明の中で段落を分けたり、箇条書きリストを入れるのであれば「補足説明ブロック」を利用
  • 1段落のみで完結する補足説明であれば「段落ブロックのスタイル」を利用

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