管理画面の【外観 > カスタマイズ > 各種タグ・コード設定】では、Googleアナリティクスやアドセンス、headタグやbodyタグへのコード挿入に関するオプションを設定できます。
Googleアナリティクス
管理画面の【外観 > カスタマイズ > 各種タグ・コード設定 > Googleアナリティクス】では、Google Analyticsのアクセス解析用コードをheadタグ内に挿入するための設定ができます。
GoogleタグID | GoogleタグID(例: G-12345…)を入力することで、サイトソースコード(headタグ内)にトラッキングコードが挿入されます。 |
※SEOプラグインの機能などで設定している場合は重複しますのでご注意ください。
GooleタグIDはGoogleアナリティクスの設定画面(GA4のプロパティ)から確認できます。(詳しくはこちら)
Googleアドセンス
管理画面の【外観 > カスタマイズ > 各種タグ・コード設定 > Googleアドセンス】では、Google Adsenseの審査用(または自動広告)コードをheadタグ内に挿入できます。
AdSenseとのリンク | ここにAdSenseコードを貼り付けることで、サイトソースコード(headタグ内)に挿入されます。 |
※ここに広告ユニット用のコードは貼り付けないでください。
head / bodyタグ
管理画面の【外観 > カスタマイズ > 各種タグ・コード設定 > head / bodyタグ】では、サイトソースコード(headタグ・bodyタグ)内に様々なコードを挿入できます。
<head>タグ内 | コードを貼り付けることで、headタグ内に挿入されます。 |
<body>タグ直後 | コードを貼り付けることで、body開始タグの下に挿入されます。 |
</body>タグ直前 | コードを貼り付けることで、body終了タグの上に挿入されます。 |
広告ショートコードの登録
管理画面の【外観 > カスタマイズ > 各種タグ・コード設定 > 広告ショートコード】では、広告コードをショートコード化して運用できるオプションです。
広告用ショートコード1 | コードを貼り付けることで、ショートコード[ad1] で呼び出すことができるようになります。 |
広告用ショートコード2 | コードを貼り付けることで、ショートコード[ad2] で呼び出すことができるようになります。 |
このオプション以外にも、マイパターンを使用してショートコード化する方法もあります。